2008年11月22日

ギターテクニック:レガートとは?

【レガート】

レガートとは、音と音の間を区切らずになめら〜かに弾く奏法であり、単にギターだけのテクニックではなく、音楽界全体で通用する用語です。

対極に位置づけられる奏法としては「フルピッキング」が挙げられます。

ギターにおいては、最初の音をピッキングしたあとに、「スライド」「ハンマリング」「プリング」「タッピング」を駆使して音を繋げていくことが代表例です。


この動画の50秒あたりからずっとピッキングなしで弾いてる部分があります。
レガートの参考にしてください。

私が日々練習している教則本「Rittor Music ギターマガジン 地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ」
では
「其の三十三/しな〜やかに飛ばして!/開放弦を絡めた高速レガート・フレーズ」

「其の三十四/レガート筋を育ててるかい?/タッピングを交えた高速レガート・フレーズ」
で課題となっているテクニックです。

Rittor Music ギターマガジン 地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ
posted by スラッチュ at 20:00| Comment(0) | ギターテクニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月25日

ピックスクラッチ

簡単で超かっこいいギターテクニック。

「ピックスクラッチ」

ギュイィーーン!!という感じで凄いかっこいい音がでます。

よく使われる効果音の割りに難易度はものすごく簡単なので、初心者の方なんかでもすぐにマスターできてしまいます。

是非やってみてください。
scratch2.jpg
こうしてピックの側面を6弦と5弦に当ててこすりつけるように(スクラッチ)矢印の方向へずらしていくだけです。

scratchi1.jpg
ピックの側面を当てているアップ画像です。

こんな感じに垂直とまではいかないにしても少し立てる感じで弦に当ててやってください。

いろんな曲で耳にするあのかっこいいサウンドが現実におきます!

かっこよくするには、音を歪ませておいた方がいいでしょう。
オーバードライブやディストーションですかね。
posted by スラッチュ at 23:25| Comment(0) | ギターテクニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月08日

ブリッジミュート・ブラッシングミュート

メタルやパンクやロックで必須のテクニックミュート。

ズンズンズン・・・と歯切れがいいのに迫力のあるミュート。結構この音が好きというかたもたくさんいます。私も好きです。

クチャクチャ・・・みたいなミュートもあります。

M:mute
基本はブリッジミュートといってかなり必須なテクニックです。これがかっこいいんです。
右手の腹をブリッジ付近に置いて弾く。
mute.jpg
この赤丸の部分がブリッジです。
そして、
mute2.jpg
こんな感じで右手の腹をブリッジに当てた状態のまま弾きます。

X:ブラッシングミュート
TAB譜を見ているとXXXXなんて記号がたまにあると思います。

これはブラッシングミュートと言って、左手で弦に触れた状態(押弦するまでは押さえない)で弾く奏法です。



これらのミュートが上手になるにはやはりアンプを通して練習する必要があると思います。

ブリッジにどれくらい手の腹を当てるとどれくらいのミュートがかかるのかとかは実際に音を出してみないとわからないですからね。

原曲を聞いてどれくらいのミュートをかければいいのかを確認しながらやるのが1番だと思います。

私はストラップをつけて立ってミュートをするとどうしてもミュートが甘くなってしまうので練習中です。
posted by スラッチュ at 03:47| Comment(1) | ギターテクニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハーモニクス

ハーモニクスといってもそれぞれ種類があります。

1.ナチュラルハーモニクス
ハーモニクスポイントを左手で触れながらピッキングと同時に左手を離す。開放弦状態で使用する奏法です。

5F7F12Fのフレットの真上に指を置いてやってみるとどんなものなのかがよくわかると思います。

2.ピッキングハーモニクス
ピックを短めに持ち、ピッキングとほぼ同時に右手の親指の腹で弦に触れることでハーモニクスを得る奏法。

原理としてはナチュラルハーモニクスを右手だけで行っているというからくりのようです。
つまり右手でピッキングするポイントにかなり左右されるようです。

詳しくはB'zのコピープレイヤーであるTerrani様のブログにて紹介されていますのでそちらへ行ってみるのがいいかと思います。

Terrani様のブログ
このブログの左のサイドバーにある「Q&A」の中から探してみてください。他にもためになる知識がいっぱいです。

3.ライトハンドハーモニクス
押弦しているフレットとブリッジの間にできるハーモニクスポイントに右手の人差し指を置き、他の指でピッキングと同時に素早く離すことでハーモニクスを得る奏法。

ハーモニクスに関しては上記であげたTerrani様が詳しく記事になさっているので是非参考にしてください。

私も長年ピッキングハーモニクスについて無知でしたがTerrani様のおかげでなんとなく理解することができました。
posted by スラッチュ at 03:00| Comment(0) | ギターテクニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

ギターの基本テクニック

今回はTAB譜等に載っている記号の中でも頻出の記号の説明します。

1.H. hammering onハンマリング・オン
hammer(ハンマー)をon(オン)するわけですね。つまり左手の指をハンマーに例えているんです。
ですから、ピッキングをせずに、左手の指で強く押弦して音を出すってことです。

2.P. pulling offプリング・オフ
ハンマリングの対に値するテクニックです。
pulling(プリング/引っ張って)off(オフ/離す)つまり、引っ張って離す=弦をひっかいて音を出すような感じです。

この二つはどの曲をやるにしても超頻出テクニックなのでマスターしましょう。

3.tr. trill トリル
上記二つを使ったテクニックです。
ピッキング後にハンマリングとプリングを素早く繰り返して音をペロペロペロペロ〜・・・・って持続させる奏法です。

4.S. slide スライド
これも頻出テクニックです。
指板上で指を滑らせて次の音まで音程を変化させる奏法で、かっこいいテクニックです。

5.g. glissando グリッサンド
テクニックとしては上記のスライドと同じではあるが、上でアンダーラインを弾いた部分を意識してみたください。
上では「次の音まで」とあります。このグリッサンドの場合は音の到達点が決っているわけではないので、気持ちのいい感じで自分の好きなようにやってもいいという感じです。

6.pick scratch ピックスクラッチ
これも簡単な上にすごいかっこいいテクニックです。
ピックの側面を弦に垂直に当てるような感じで擦り付けて効果音を出す奏法です。

こんな具合に基礎テクニックをまとめただけでもそれなりに数がありますね。

でも慣れてしまえばどれも勝手に音を聞けばわかるものばかりですので大丈夫です。

好きな曲を弾こうと頑張っていれば必ずと言っていいほど出てくるテクニックばかりなので練習して慣れましょう。
私もまだまだ基礎テクニックがしっかり身についていない身分でこんなことを言うのも気がひけますが、一緒に頑張りましょう!

一度好きな曲のTAB譜を見てみるのもいいと思います。

ここでは無料でたくさんのTAB譜を閲覧できますので、1度自分の弾きたい曲を探してみて上記の記号がどこで使われているのかを原曲を聞きながら確認してみるといいかもですね。

完全無料TAB譜閲覧はこちら「guitarlist.net.」
posted by スラッチュ at 15:18| Comment(0) | ギターテクニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月02日

チョーキングのいろいろ。

チョーキングと言えば弦を押さえた状態で弦を押し上げる、または下げるというテクニックですよね。

でも一概にチョーキングといってもその種類は様々なようで。。

私も苦手なチョーキングとかありますので、これを機会に勉強してみようと思います。

C choking
D choking down

チョーキングは全音の音程で変化させる。
チョーキングダウンはチョーキングした状態から元に戻すことで音の下がる変化を出す。

他には「C」の前に「H」や「1H」や「2」がついたりしてることもよくありますよね。

それぞれ「H」なら「ハーフチョーキングHalf choking」といって半音の変化でチョーキングあるいはチョーキングダウンをする。

「1H」なら「ワンハーフチョーキングone half choking」といって全音半の変化でチョーキングあるいはチョーキングダウンをする。

もちろん「2」がついた場合は「トゥーチョーキング」といって2全音の変化で(ry・・・

といった感じです。

他にも「ユニゾンチョーキング」・・・2本の弦を同時に弾き、低い方の弦をチョーキングして高い方の弦の音程までチョーキングする。

「ダブルチョーキング」
2本の弦を同時にピッキングし、かつ同時にチョーキングする。

などなどいろいろとあります。

だいたい曲をコピーする場合には原曲を聞いてそれっぽく聞こえればいいんじゃないかなぁ〜なんて思ってます。

チョーキングの記号を見てどんな奏法なのかをわかるように一応今回はチョーキングのいろいろということで紹介してみました。
posted by スラッチュ at 04:16| Comment(0) | ギターテクニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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